スペイン国内のスターバックス65店舗で、ペルーのクスコ産のコーヒーが発売されます!
2015年に、ヨーロッパ諸国20か国内で20,000店舗以上でペルーコーヒーが販売されており、今回は2回目です。
“Starbucks Origin Espresso Perú Cusco”というブランドで売られるコーヒー豆はアラビカ種で、クスコのコンベンションセンターがある、標高1,600mのQuillabamba(キリャバンバ)という町で栽培されます。
このコーヒーはアーモンドの風味とバランスのとれた酸味が特徴です。
専門家は、焙煎することにより味わいが増して、ブラックもしくは、牛乳を入れて飲むことをオススメしています。
コーヒー豆は250グラム、6.2ユーロで店頭でも販売されます。
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