クスコは、アンデス山脈中の標高3,400mにあり、人口約30万人、インカ帝国の首都で、文化の中心だった町です。
私は高山病がひどいこともあって、クスコには2日間くらいしか滞在しなかったのですが、独特な空気の漂う町です。インカ帝国の雰囲気が残るといいましょうか、、、マチュピチュからは数時間離れていますが、それでも、すでにパワースポットという感じがするんです。不思議ですね。
クスコには、今もインカ帝国から受け継がれるお祭りがたくさんあって、インティライミもその一つです。
インティは、最も崇拝されたインカ帝国の神様の一人だそうですが、他にも神様がいたり、違う意味のあるお祭りが、いっぱいあります。
ざっくりした内容ですみません
今日は!そのお祭りの1つの時に、町の中心プラザデアルマスで食べる、伝統料理“Chiriuchu”をシェアしたいと思います
じゃーーーん!!
なんか、すごくないですか!?
何がはいっているかというと、
indicó que este es un plato típico y exquisito que contiene diferentes carnes como el cuy y la gallina, además de otros ingredientes como algas de mar, queso, maíz tostado, chalona, entre otros.
クイと雌鶏(アレキパのママは子供の雄鶏っていってました)の肉、
海藻、チーズ、焼いたトウモロコシなどなど
ちなみに、chalonaは、Carne de oveja, salada y secada al sol; charqui de cordero.って書いてあるので、羊の肉の干物?みたいなもの?
←これ
クスコの伝統料理のようです。アレキパでもリマでも聞いたことも見たこともないような気がします
それぞれの文化があって、全然違っていて、おもしろいですね
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