National Geographic Traveler 4-5月号でマチュピチュが紹介されました！
しかも表紙です！
ニュースを要約するとこんな感じです
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マチュピチュを含めたインカ文明の聖域を、世界中の15の徒歩で訪れるべき場所の一つとして、紹介しています。記事には、マチュピチュ遺跡の象徴といわれるワイナピチュ（Huaina Pichu)も紹介されています。
この記事によって、ペルーが世界中の人々に認知されることにより、ペルーを訪れる人が増えれば、観光産業に携わるすべての人にとっても喜ばしいことです。
「歩く価値がある」と、インカの要塞のパノラマ写真を掲載し、歩いて旅する楽しさを世界の15のルートと共に紹介しています。
今年の1月にBloombergが ‘Where to Go in 2017’（2017年に行くべき場所）と題して、20の都市を発表しました。ペルーはそのうちの１つにも選ばれていることをお忘れなく。
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マチュピチュはもちろん素晴らしい場所ですが、ペルーは町を歩いているだけで楽しい国なので、ぜひぜひ訪れてみてくださいね～
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