ペルーニュース☆インターネットの日にちなんで、ネット銀行のすすめ

Día Mundial del Internet
世界インターネットの日。とても訳しましょうか。ウィキペディアで検索してみると、メキシコ、ペルー、コロンビアなどなどの中南米諸国で定めている記念日のようです。ちなみに、5月17日です。

la banca digital
デジタルバンク。。オンライン銀行。。ネット銀行の方がしっくりきますよね。

インターネットの日にちなんだニュースが、ペルー国内でたくさん出ていたので、そのうちの1つ、ネット銀行の口座を持つことをオススメしている記事をピックアップしてみました。

クレジットカードやネット銀行の利用には賛否両論あると思いますが、個人的にはとても便利だと思います。日本もそうですが、銀行っていつも混んでいませんか?しかも平日9時から5時なんで働いてるからいけないし!という時にもとても便利です。
さらにペルーは、偽札が横行しているので、気をつけていた方がいいです。私もペルー人の友達から偽札の見分け方を教えてもらいました。そういう部分を考慮すると、いつでも好きな時に支払いができるのは、とても便利だなと思います。

では、記事の要約文です゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

今日はインターネットの日です。インターネットは、勉強や仕事のように私たちの日々の生活に欠かせないものの1つになっていますよね。
Facebookによると、ペルー国内には19万人のインターネットユーザーがいます。さらに、ペルー銀行協会によると、ペルー国内で行われる取引のうち、現金を使うのは半分以下だということです。
BCP銀行が、ネット銀行を最大限お得に活用するためのヒントを発表しました。

1.いつでもどこでも利用可能
ネット銀行は、利用者がいつでも世界中のどこにいてもアクセスできます。国外にいたり、実在する店舗は営業時間が決まっていて不便な思いをすることなく、家からでも携帯からでも支払い等をすることができます。

2.サービスの多様性
ネット銀行で利用できるサービスは多岐にわたります。最近では、学校の月謝やスポーツクラブなどの会費の支払い、または分割払いもできます。いくつかのネット銀行では、水道代、電気代、電話代、インターネット通信料も支払い、残高照会、口座間の振替もできます。

3.セキュリティ対策とリスク管理
ネット銀行を利用すれば、現金を持ち歩かなくてよくなり、紛失や盗難のリスクがなくなります。盗まれた現金を使用可能にすることができませんが、カードを盗まれた場合はすぐにブロックし、使用可能にすることで不正使用を防ぐことができます。また、現金を使わなければ、偽札を渡される心配もありません。

4.出費を管理できる
カードを使用した場合は、すべての取引が記録されます。これを確認することで、何に多くお金を使っているのかを知ることができ、必要のないものへの出費を抑えることができます。現金を持っていると、いつの間にかお金が減っていて、何に使ったのかわからない。という経験はみなさんあるのではないでしょうか。カードを使用すればこのような不明な出費はなくなり、意識してお金を使うことが可能になります。

5.時間の節約
昨今では、インターネットのおかげで支払いをすることも、口座を開くことも一瞬でできるようになりました。利用者は週7日・24時間いつでもどこにいても必要な時にネット銀行にアクセスすることができ、よりシンプルに生活することができます。

http://rpp.pe/economia/economia/dia-mundial-del-internet-consejos-para-usar-mejor-la-banca-digital-noticia-1051314


スペイン語学習の情報満載 えみこ公式メルマガ!

登録してくださった方にプレミアム特典をプレゼント中!
「えみこ公式メルマガ」 登録は↓こちらをクリックしてくださいね!

えみこ著 「人生を変えるスペイン語講座」も好評発売中です!!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール