6月28日は、セビッチェの日です🎵
ペルー料理は、日本食と近い部分があるんです
セビッチェは代表的な例です。生の魚を食べる国って、そんなに多くないですよね。
他には、カレーみたいなアヒデガジーナや、煮込み料理も多いです。
リマは海沿いの町なので、セビッチェのレストランがたくさんあります!”
アレキパは標高2,500mくらいなので、リマのように種類は豊富ではないですが、それでもおいしいレストランもあるし、フィッシュマーケットで新鮮なお魚を買ってお家で作ったりします。
日本人は、お刺身やお寿司はランチでも夜ご飯でも食べると思いますが、ペルー人にとっては、セビッチェはランチです。
夜にお魚を食べると体調が悪くなるからとかなんとか、ペルー人の友達が言っていました。
ですので、セビッチェレストランは、基本的にお昼過ぎると閉まっちゃいますので、気をつけてくださいね
セビッチェの日にちなんで、ペルー各地では、セビッチェコンテストが開かれています。
いろいろな種類のお魚を使って作る、セビッチェ
アレキパでも、Cerro Coloradoという町で、コンテストが開催され、17のレストランが出場したそうです。
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