<ペルーの面白い調査>どこの大学出身者が1番稼ぐの?

ペルーで大学生に何の勉強してるの?と聞くと1番多かった答えが、エンジニアと弁護士でした。
エンジニアは稼げるイイ仕事だよ、と教えてもらいましたが、エンジニアっていってもピンキリだよねーと思ったことをこの記事を見て思い出しました。

ちなみに、ペルーの最低月収は確か750ソル、日本円で2万2千円くらいです。

要約はこんな感じです

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システム工学は、世界でも人気のある分野の一つです。でも一体どこの大学のエンジニアリング学科の卒業生が1番稼いでいるんでしょう?

調査の結果、Pontifica Universidad Católica del Perú (PUCP) の卒業生が1番給料が多いことがわかりました。平均月収は、4,895ソル(約14万6千円)。
ランク入りした10の大学のうち、8つは国内でも学費の高い私立大学であり、全てリマにあります。
国立大学の、Universidad Nacional de Ingeniería (UNI ペルー国立工科大学) と、Universidad Mayor de San Marcos (UNMSM サンマルコス大学) は、それぞれ5位と6位でした。
この調査は、公的及び民間企業で働く過去四年間に卒業した18歳から29歳の労働者を対象に調査したものです。

気になる方は、是非記事をチェックしてみてくださいね

http://rpp.pe/economia/tu-carrera/donde-se-forman-los-ingenieros-de-sistemas-que-ganan-mas-noticia-1036437?ns_source=self&ns_mchannel=articulo.1039412&ns_campaign=content.temas&ns_linkname=1


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