世界には、いろいろな”日”が制定されているものですね
6月1日は、国連食糧農業機関(FAO)が2001年に提唱した「World Milk Day(世界牛乳の日)」です。
スペイン語では、el Día Mundial de la Leche そのままですね
ペルーの農業灌漑省(Minagri)は、ペルー人の年間牛乳消費量は、87リットルで、目標は一人当たり120リットルであることを発表しました。
確かにあんまりペルー人で牛乳飲んでるって聞かないですね。
コーヒーにちょっと入れるくらいでしょうかね。
農業灌漑省(Minagri)の大臣は、もっと牛乳を消費すること、また栄養価が高い牛乳を子供たちが飲むことを推進していると述べました。
昨年度の牛乳の生産量
50万世帯893,769頭の乳牛から、1,959,229トンの牛乳が生産されました
牛乳は、タンパク質とカルシウムという重要な栄養素が含まれており、さらに、ビタミンA、B、B2、Dおよびナイアシン、ミネラル、脂質、マグネシウムなどがバランスよく含まれている優れた栄養源です。
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