ペルーニュース☆転職の面接で注意するべき7つの”罠”の質問

ペルーでは、日本人のように定年まで同じ会社で働くことはあまりなく、転職はとても身近です真顔

とはいえ、面接はしっかり行うので、CV(履歴書)の準備は必要です。
面接では、時に予想もしていないことを聞かれたりするのは、世界共通ですねグラサン
履歴書や経歴のみに関することだけを答える準備をしていると、焦って答えられなくなってしまうかもしれませんアセアセ

今日はRPPに掲載されていた、転職の面接に潜む7つの”罠”質問を、スペイン語の文章と一緒にご紹介します(*’▽’)

形式的な答え方をして、他の人と同じだと思われないようにすることが重要!
これまでの経験やスキルを、応募しているポジションでどう活かせるのかを説明しましょう。

採用担当者が重視するスキルは、リーダーシップやコミュニケーション能力です。

私は完璧主義なところがあり、働きすぎてしまうところです。」
というのは、ありきたりな答えです(笑)

自分自身を観察し、いいことに変えていけるような短所を考えましょうひらめきちゅん

ただ、以下のような答えやめておきましょうね。
バツレッド私は時間にルーズなところがあり、時間通りに行動することを学ばなくてはいけません。
バツレッド私にはリーダーシップが足りません。
バツレッド私は短気であり、イライラすると黙っていることができません。

この質問に答えるためには、その会社のことをよく知らないといけません。歴史、文化、業績などはよく調べておきましょう。

正直に、一貫性のある答えを求められています。

上司を批判するような言葉は避けてください。こちらの人間性を疑われることがありますので

面接は、気になることがあるままで終わらせるべきではないですし、さらに新しい仕事への意欲も試されていますので、何か質問を準備しておきましょうひらめきちゅん

例)
・勤務時間はどのくらいですか?
・部下は何人くらいでしょうか?(管理職に応募している場合)

ニュースの記事はこちら

やじるしLas 7 preguntas “trampa” de las entrevistas de trabajo


スペイン語学習の情報満載 えみこ公式メルマガ!

登録してくださった方にプレミアム特典をプレゼント中!
「えみこ公式メルマガ」 登録は↓こちらをクリックしてくださいね!

えみこ著 「人生を変えるスペイン語講座」も好評発売中です!!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール