スペイン語って、どんな言語なんだろう?
英語も、あまり得意じゃないけど、大丈夫かな?
どれくらいで話せるようになるんだろう?
今日は、そんな疑問にお答えします。
スペイン語母国語話者は、世界には約4億8千万人いるといわれております。
また、世界約20か国で話されています。(スペイン、メキシコ、ペルー、コロンビア、エクアドル、アルゼンチン、ボリビア、チリ、ウルグアイ、パラグアイ、コスタリカ、キューバ、ドミニカなど)
南米では、ポルトガル語を話すブラジルを除いて、ほぼすべてが、スペイン語圏です。
これからまだまだ伸びていく市場であることと、スペイン語話者はまだまだ少ないため、この人生100年時代を生き残る強い味方になってくれること間違いなしです。
スペイン語の特徴は、大きくわけると3つあります。
①名詞に、男性形と女性形があること
②動詞を、主語によって活用していくこと
③英語に比べて、過去の時制が多いこと
まだ何を言っているのかわかりにくいと思います。
現在、LINEにお友達登録していただいた方限定で、②の動詞の活用についての模擬レッスン動画を無料でプレゼントしておりますので、よろしければご覧ください。
重要なのは、名詞に性別があることです。
例えば、机は女性。ノートは男性。という風に、すでに決まっています。
名詞の性別を覚えるのは、少し大変ですが、スペイン語は比較的ルールがあり、わかりやすい言語です。
・日本人にとって、比較的発音がしやすい言語であること
・中南米は、ほぼスペイン語圏であるため、中南米を安全に旅行できること
・まだまだ伸びしろがあるエリアであるため、仕事が見つけやすいこと(メキシコなど)
・明るくて陽気なラテンの人たちと仲良くなれること
・世界が大きく広がること
・ラテン系パートナーが見つかるかも
・人生100年時代、やりたい仕事が見つかるかも
日本人でスペイン語を流暢に話せる人は少ないことと、ラテンの人たちと一緒にいることは、とても楽しいですね。
では、スペイン語はどうやって学べばいいのでしょう?
スペイン語スクール「ハポニョール」の講師えみこは、自身もバックパッカー時代に、ゼロからスペイン語を学んだ、という経緯があります。
そのため、日本人が苦手とする部分や、理解しにくいニュアンスについても、丁寧に日本語で解説いたします。
まずは、基礎を組み立てることが、最短で効率的な方法です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
メルマガ配信中です。ぜひご登録ください。
⇒たったこれだけ!? 7日間でスペイン語の自己紹介を マスターできる無料メール講座